七段飾りの雛人形


DSCF0522.jpg昨日通所したディサービスセンターの玄関ホールに、七段飾りの雛人形が飾られていた。

前年の飾りつけは、もっと早かったような気がしたが、ともあれ、飾り付けが終わり通所者も安心した。

この立派なひな人形を見るのは、私が通所し始めてから、もう四回目になる。 このディサービスセンターが始まった時から通っている90歳代の人は14回目を迎えるそうだ。

私の実通所回数は150回ほどだが、飽きずに良く辛抱して通ったものだと、ずぼらな自分を褒めている。

人形はひそひそ話はしないが、通所者の中には気の合った者同士で、ひそひそ声で話をしているグループを見かける。

総てを達観するような年になっても、猿山で行われている様に、複数の群れで毛繕いをする行動は、人間社会でも止められないもののようだ。

牡蠣弁当を食べた

DSCN1354.jpg今日の札幌は、風がやゃ強い曇りの真冬日だった。

暫くぶりに家内と、お茶を買いに街へ出かけた。

外食を好まない家内のため、某百貨店で開催している、全国うまいもの大会の会場で、牡蠣弁当を買って帰宅した。

この牡蠣弁当の製造元は、広島市の薬研堀町にある,、米屋(よねや)と言う店舗だった。

弁当についていた箸は、天削(てんそげ)と言う、箸が上下逆にならないようにと、箸の上部を削いだもので、一般に、店の品格と料理の質の高さとを象徴するものだ。

そんな箸を使っている弁当だから、質が良いのだろうと思い、多少、値は張ったが、手を伸ばした。

昼食に食べたが、お値段が手ごろな牡蠣飯は、磯の匂いの残るものもあるが、この牡蠣弁当は、磯臭さが嫌いな人でも食べられるように、磯の匂いがしなかった。

この弁当の生産地の地名の薬研堀と言えば、今は町名が無くなった東京都の薬研堀界隈を思い出す。

また、麺類の薬味としては、好みもあるが一味唐辛子よりは、辛くなく匂いが上品な、中島商店の七味唐辛子も、やげん掘唐辛子と称している。

札幌スタイルショウケース

DSCN1341-999地下鉄東豊線大通り駅の改札を抜けた地下道にあるローソンと並んで、札幌スタイルのショウケースがある。

札幌スタイルと言うところは、洒落たデザインの家具や雑貨などを制作販売する小粋な店だ。

今日も、地下道のショウケースの中に、時宜を得た雪ダルマを配置した飾り付けがしてあった。

いつもは、感性に任せ微笑ましく見て過ごすのだが、今日は文字が多かったので、立ち止まって読んで見た。

私のような天邪鬼は、文字ではなく、見る人の感性に任せる視覚の方に、興味を感じる。

西洋の雪だるまは、団子三兄弟のように胴体が三つに分かれているが、日本の雪だるまは漁網の浮き球のような価値であることがとても美しく見える。

そんな美しい雪だるまに、文字による補足は要らないような気がしたのでブログで呟いてみた。

第8回冬季アジア大会

DSCN1350.jpg今日の札幌は、曇りの予報に反し朝から時々小雪がちらつく真冬日だった。

第8回アジア冬季競技大会(正式名称)は、本19日の16時から札幌ドームで開会式が行われる。

今日から26日まで8日間、札幌市で、熱戦の火蓋を切ることになるが、昨18日にはアイスホッケーとカーリングとの試合がすでに帯広市で行われ、男女とも幸先の良いスタートを切った。

日本選手団は146選手がエントリーし、「金メダル20個以上」を目標に掲げ、来年に迫った平昌(ピョンチャン)冬季五輪での活躍に繋げたい考えだ。

競技は、スキー・スケート・バイアスロン・アイスホッケーとカーリングの5競技(64種目)だ。

観に行きたいけれど、寒いところでは一時間毎に生理現象が起きるので諦めた。

五種目の競技のうち、華となるのはジャンプだ。 一位から三位まで日本選手が独占して欲しい。



大阪の居酒屋があった

DSCN1195.jpg今日の札幌は、朝から晴。 だが、気温は真冬日となったので頬に当たる風は冷たいものの、良い散歩日和だった。

今日の北海道は、地域によっては吹雪なのに、ここ札幌は、手稲山や増毛山塊に囲まれているため風や雨・雪は、吹いたり降ったりあまりしない。

散歩の通り道に、”北の宗右衛門ゆうや”と書いた看板が目についた。

大阪ミナミの宗右衛門にある”割烹ゆうや”の系列と書いてあった。 宮仕えをしていたころ、割烹ゆうやに遊んだことがあり懐かしかった。

総じて味が濃い北海道の食文化に、大阪のうす味文化が定着するかなぁ~等と、考えながら通り過ぎた。

北海道は、仙台藩出身の人など東北地方出身の人が多いものの、熊本とか福井とか新十津川等の地名があるから、関西の味も一部では定着しているのだろう。

そう言えば、一昨日から某百貨店で始まった全国うまいもの展に、熊本の”いきなり団子”が出品されていた。

地蔵さんと保険の窓口と

DSCN1347.jpg今日の札幌は、気温は高いが、どんよりと曇った空だ。

所用で街に出かける羽目となり、鬱陶しい天気だったが外に出た。

霙が降ってきた通りを歩いていたら、近代的なお地蔵さんと、生命保険等の「保険の窓口」とが目に入った。

仏教での、お地蔵さんの位置づけは、釈迦が死んでから、56億7千万年後に弥勒菩薩が現れるまでの間、衆生を救済する菩薩と言うことになっている。

そんな衆生救済の地蔵が立っている付近の建物に、生身の人間の傷害や死亡等現実の悩みを救うことを謳い文句にしている「保険の窓口」があった。

「保険の窓口」が、衆生救済の地蔵があることを意識して場所をここに決めたのか、繁華街だから人が集まると、実利を目的として移転してきたのかは不明だ。

魂の安心や立命を求め拝む地蔵さんと、生身の人間の不幸を救う保険との対比が、とても皮肉に見えたので、早速記録してみた。

町の中では、何時も新鮮な発見があるので、散歩は楽しい。

シーザードレッシング

DSCF0524.jpg昨日は、ディサービスセンターに通った。

このセンターでは、食事前に食堂の机を消毒用アルコールで拭くなどの奉仕をすれば、ポイントが貰える。

そのポイント50点で、センター職員の介添えを条件に、センターの車を1時間利用できる特典がある。

昨日は、その特典を利用し、介添えの職員ひとりと、私を含む通所者5人とが、2時間ばかりの間、食事会をした。

最高齢者は95歳、私ともう一人とは94歳と言う、まだらボケ集団のお喋り会だった。

まだらボケ集団だったが話の内容は一般の人の会話と差異はなかった。

男の私は、女の話題にはついてゆけず、黙々と、好きなシーザーサラダを食べながら、耳だけで会話に参加した。

食事代は、当然ながら各自払いだったので、私はレジの側にあった、この店特製のシーザードレッシングを追加し、家内への土産とした。

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プロフィール

無陀仏(ムダブツ)

Author:無陀仏(ムダブツ)


  • 生年  1923年・癸亥
  • 生地  旭川市の中心部
  • 住所  札幌市の北東部
  • 家庭  糟糠の妻と二人
  • 晴天  老妻と巷を徘徊
  • 雨天  陋屋で専ら転寝
  • 通所  水曜日ディケア

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