近時記憶が想起できない


P1040181.jpg今日の札幌は、午前中は晴れ、午後は曇り、気温は夏日には達しなかった。

午前中は、定期診断のため近くのかかりつけの病院に赴く。

帰りは、少し遠回りになるが、幹線道路近辺を散策したところ、各種学校が建っていた。

看板に書いてある校名を、口の中で2~3度唱え、その時は覚えて帰って来た。

帰宅後、パソコンに向かい、ついさっき覚えた校名を思い出そうと思ったが、ついに出てこなかった。

気が短くなり、保持した心算の近時記憶が想起できないのは、MCIの程度を過ぎて、中程度の認知障害を発症したのではと、心配になった。

昨日と今日との健忘は、2~3日、寝不足だったからだったと、自分に言い聞かせ、もう暫く、様子を見てから対策を考えよう。

スープカレーの店ドミニカ


DSCN1409.jpg今日の札幌はうす曇りで、風もなく過ごしやすい気温だった。

暫くぶりに、南一条界隈をぶらりと散歩してみた。

市営の路面電車が走る南一条通りに面して、象のレプリカを店頭に飾ってあった店があった。

近づいて店名を読むと「ドミニカ」と書いてあり、スープカレーを売り物にするレストランのようだった。

ここで、三つの解らないことにぶつかった。 一つは、店名のドミニカは、「ドミニカ共和国」を指しているのか、「ドミニカ国」を言っているのか不明なことだ。

次は、この象のレプリカは、インド象なのかアフリカ象なのかだ。

三つめは、札幌が発祥のスープカレーは、中国や韓国の薬膳料理と、南インド・スリランカ・インドネシア・タイなどの汁気が多いカレーをヒントにして作られたが、カリブ海の島々と、どんな関わり合いがあるのかだった。

物事の本末の、末の方に拘る性格のため、何時もこんなようなくだらない疑問が頭を過る。

店頭に飾られた象は、客寄せのためだから、インドでもアフリカでも差し支えないが、ドミニカ共和国とドミニカ国とは、同じカリブ海に所在する、それぞれ独立の島国なのだ。

立ち止まって、この象を暫く見ているうちに、東南アジアやスリランカでも、昔、海賊が横行したカリブ海に所在する、ドミニカ共和国であっても、ドミニカ国であろうが、「ゾウ」でも良くなったので、「まぁ~いいか」と呟きながら歩きだした。

ボタン


DSCN1431.jpg今日の札幌は曇り、風がやゃ強く体感温度は涼しいを通り越して寒かった。

散歩には向かない日なので、日がな庭を眺めて過ごした。

手入れもせず、放りっぱなしにしている我が家の庭のボタン。

今年も、懲りずに、大きく白絹のような花を見せてくれた。

親株を切ったまま放置していたら、蘖(ひこばえ)が伸びて来て花が咲いたので、そのままにしているものだ。

最近は、花が咲けば枝が折れないように、蘖に支えの手を作ってやったり、肥料らしきものを与えたりもしている。

この白いボタンが咲くと、赤紫のボタンが咲き、これらに薹が立っころビロウドのようなボタンの花が締め括ってくれる。

ライラック


P1040190.jpg今日の札幌は雨模様の曇り、気温は夏日に届かず肌寒い。

今日の気温は、所謂、リラ冷えではないが、被った帽子が霧雨で湿る程度の寒さなので、近所の新興住宅付近を散歩した。

札幌市恒例のライラック祭りは、本22日で終了だが、低層コンクリート造りの集合住宅の庭のライラックの花は4部咲きだった。

咲き方は遅いが、あたりにはライラック特有の芳香が漂い、曇り日の重苦しい雰囲気唐解放され、気持ちが晴れやかになった。

一つ覚えの戦前の歌で、ディック・ミネが唄った、上海ブルースの「涙ぐんでる 上海の 夢の四馬路(すまろ)の 街の灯 リラの花散る 今宵は 君を思い出す……」を口ずさみながら帰って来た。

サツキ


P1040191.jpg今日の札幌は薄日模様で、気温は夏日には届かなかった。

少し足を延ばした近所で、開拓当時の人たちが多い住宅地を散歩した。

札幌黄玉と言う玉葱を栽培していた農家が多いためか、住宅の敷地は広かった。

一軒のお宅の庭に、花の縁が白いサツキがぽつんと一本立っていた。

ツツジの仲間なのに、咲く時期が遅いことから別の品種のように扱われる気の毒な花木だ。

花の縁が白いことから、サツキのうち好月と言う品種なのではと思いながら、道路から記録した。

ツツジ科の植物は、庭木として私どもには馴染みが深い。

てっきりバラ科だと思い込んでいたブルーベリーも、ツツジ科の仲間と聞いて、へえぇ~と吃驚した。

散歩で、色々な事象に出会い、今まで知らなかったことを少しづつ覚えられるようになったので、ボケ防止のため、できるだけ散歩を続けたいと思っている。

御髪神社(おかみじんじゃ)


DSCN1419.jpg今日の札幌は、夏日を少し下回る温度で良く晴れ、風もなく過ごしやすかった。

友人がひょっこり来訪し、土産に、房々御守と言う守り袋をを持参してくれた。

御髪神社は、京都の嵯峨にある寺社で、お参りをし、信心をすると、髪がふさふさになるお守りだと言っていた。

私は、照れ隠しに、このお守りは君の方がより必要なのでは、と言葉を返すと、友人はカラカラと笑いこけていた。

私の髪は、薄いとは思わないし、神に頼るほど、まだ、抜けてはいないと自負している。 でも、刎頸の友とまでは言えない友達が、私の身体のことまで心配していてくれていることは、とても嬉しかった。

ユキヤナギ


P1040192.jpg札幌は今日も快晴で、気温は夏日だった。

少し遅いが、家内のお手伝いで、種子からトウモロコシを育てようと、育苗ポットに、早生トウモロコシの種子を今朝埋めた。

育苗ポットの作業が終わり昼までの間、何もすることが無い私だけが、近くを散歩したところ、戸建ての家の庭にユキヤナギが枝垂れていた。

黄色いレンギョウを背にして咲いているユキヤナギが可愛らしく見えたので、一寸、記録させて貰った。

この家の造園のように、黄色のレンギョウと白色のユキヤナギとを、並べて植えるのも、結構、いけるなぁと感心した。

ユキヤナギは、昔は岩柳とも言い、我が家でも植えたことはあるが、場所が日陰のため、いつの間にか消えてしまった。

話を前に戻すと、明日から、トウモロコシの芽が出るまでは、毎日が、猿蟹合戦の話に登場する、柿の種子を植えた蟹の心境になるだろう。 

トウモロコシの種子の袋には、発芽率75%と書いてあったので、環境が悪くても、播種した粒の半数くらいは、生き残るのではと思っている。

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プロフィール

無陀仏(ムダブツ)

Author:無陀仏(ムダブツ)


  • 生年  1923年・癸亥
  • 生地  旭川市の中心部
  • 住所  札幌市の北東部
  • 家庭  糟糠の妻と二人
  • 晴天  老妻と巷を徘徊
  • 雨天  陋屋で専ら転寝
  • 通所  水曜日ディケア

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